品質保証部_SWOT分析

弱み

ヒト

検査スキル

属人化

FP

検査Gへの完全落とし込みができてない

自律自走できていない

品質案件の対応スキルのバラつき

指導できるレベル

はっしー

おさむ

管理職

1人でできる

さっち

補助できるレベル

たま

きのこ

ぼや

客先報告書のレベルにバラツキがある

できる

はっし

おさむ

管理職

さっち

できない

ぼや

たま

きのこ

環境に関する知識

属人化している

品質案件の起案数増加

クローズが追いついてない

スキルも関係している

そもそもの起案数も多い

2022年:約50件/月

2023年:約100件/月

管轄範囲拡大したが人員補充が無い

品証経験者の増員が急務

人間関係が悪い

バンばん

さっち

視座のズレや指導内容に不服がある様子

ぼや

指示を無視する、指導しても改善が見られない

くら

さっち

きのこ

さっち

モノ

検査設備の老朽化

FP

研磨紙の研削試験機

故障実績無いけど、リスクあり

故障予想箇所はモーター、交換容易かも

アナログな検査

受入検査

FP

出荷検査

FP

装置

有休装置が多い

他部署に何ができているか伝わってない

分析に時間かかる

HPに設備あるため

環境

危険作業あり

FP

受入検査

受入検査

FP

材料メーカーが信用できない所はあり

そもそも購買が再選定する必要あり

拠点横断

物理的に離れている

KP

動きが活発

HP

クレーム以外で関わる機会がない

人的リソースが足りない

FP

AMとしての活動を期待したいがイマイチ

脅威

ヒト

全社的に品質に対するリテラシーが低い

ISO品質・環境について理解しているヒトが少ない

外部や他部署との対応が一人でできない

経験が無い

モノ

物価高騰

装置価格も上昇

交渉する必要がある

FO研磨機

顧客との評価結果がミスマッチ

環境

コロナウイルス明け

顧客問い合わせ増加

監査増加

環境負荷物質

2023年SDSの改正

改訂依頼が多くなる

解決

FO用途

ミスマッチで顧客不満あり

解決

KPに管理職集中

HP、FPの状況が分かりにくい

リーダーシップを持って舵取れない

縦のレポートラインの低下

任せる人材が育ってない

サブトピック

SS用途

プローブカード クリーニング

品質レベルが向上

QCDに要注意

強み

ヒト

環境

課員

業務完遂力が高い

おさむ

はっしー

教育

定例会

目標の発表会

個人レベルで定期的に纏めるクセ

説明するスキル向上

ケース定例会

縦のレポートライン強化

個別指導では無く、全体指導

チャレンジ

QCサークル活動

モノ

KP研磨ラボ

FO顧客&技術・営業とのXの場

PC設備

全員支給

環境

検査が無くなった

品証業務に集中

KPで中心的部署へ

干渉力は強い

品質案件ケースが業務の主軸

シンプルとなり適正な処理が可能

機会

分かり切った事実

KP中心地

HPメンバーはKP集約

ISOに捕らわれない

会社の品証

組織

HP・FP・KPでコラボ

拠点は違うけど協働で取り組む

今期よりKPの立ち上げ

4M変更を経験できる

新規立ち上げによる中々味わえない経験

今後の品質管理体制

KPの品質保証メンバー補充:1名

品質保証×品質管理

役割が不明慮になる場面がある

品質保証の仕事も経験できる

購買業務

環境関連

購買仕様書

環境

KP立ち上げ

KPで検査できる体制を整える

MMSからの移管

検査工数UP

SDGs

環境配慮

大久保鉄工所

自動車関連
利益率高い

品質部門として
どんなアプローチできるのか?

内部監査

ISO内部監査を通じて他部署と関われている

営業

KPでリアルコミュニケーション

品質管理×ステークホルダーとは?

株主

顧客満足=企業イメージアップし信頼に繋がる。

業績アップ

株価アップ

更なる挑戦的なチャレンジ可能

株主の満足に繋がる

従業員

交代勤務・休日出勤

体調管理

クレーム減

モチベーション高まる

改善活動の機会が増加

人材教育

マニュアル整備

コスト削減

顧客満足高まる

コミュニケーション

品質に対する意識改善

他部門とのコミュニケーションが少ない

不安な工程や作業が見えない

課員の関係悪化

個々の業務を理解していない

業務の見える化

ジョブリストで算出

FP/KP/CSEとの品質管理の状況が不明

FP

業務改善が進まない

見えるか

Plannner

一部の人間しか使ってない

業務状況を把握できていない

KP

半導体

専門知識がいる

人材不足

教育体制が杜撰

教育制度の浸透

担当者変更時に引継ぎ不足

決められた手順管理

ジョブの整理

マニュアル整備

紙のマニュアルからの脱却

安全作業の徹底

内部監査

不具合品を流出させない工程の構築

品質改善活動

規格外や製造が難しい製品の改善

人材不足

リーダシップのある人材不足

顧客要求の製品を提供するプライド

仕入先

コミュニケーション

規格値推移の材料が納品される理由

変更連絡のいち早い情報共有

材料の品位安定安定

SPC管理

不適合発生時の対応が遅い

社内

責任部門が対応しきれてない

物品の買い取り専門になっている印象

組織変更で立ち上がってない

社外

監査不足

4M変更の管理

材料変更対応

廃版後の対応

受入れ

検査

すべての材料で検査表はあるか?

検査表が無い材料は社内で傾向管理できていない

取引先

規格内製品を継続的に納品

顧客満足アップ

信頼度アップ

YPとFPで品質の認識が揃ってない

用語や手順もばらばら

YPは規格外品を意図的に製作する事は無い

名称を変えるべきでは?

試作品じゃない?

責任部門の明確化

検査スキルアップ

検査

顧客が求める検査の提案

付加価値を付けて検査費の入手

新規検査機の導入

新たな傾向管理の構築

検査スペースが狭い

検査担当者以外の常駐が無ければ問題無さそう

検査スキル不足

属人化となっている

業務分担の明確化

品質管理

妥当性のある検査できているか

検査員はいるが管理できる人材不足

工程調査語の独り立ち

QC検定受講

課内勉強会の開催

発表の機会を用意

対人スキルを養う

検査の妥当性

評価スキルが無い

不具合の流出防止

不具合品の出荷を防ぐ

判断基準を明確

ポカミスを気付く仕掛けはあるか?

周辺の住民や施設

コロナ

メンバーが検査室に集中

一人かかると全員が濃厚接触者で機能停止の危険

分散するべき?

場所がないのでテレワーク推進

万が一に備えたい

周辺住民へ拡大

企業イメージダウン

政府や自治体

半導体事業の国内支援の動きあり

半導体関連の品質管理の立ち上げ

プローブカードの研磨ニーズ高

SWE製品の品質管理はこのままで良いのか?

ISOの継続的認証

ISOの概要の理解

勉強会実施

安全

労働災害0

安全に対する意識がまだ弱い

リスクアセスメントの理解

勉強会実施

環境

環境関連書類の発行依頼が多い

付加価値が低いルーチン

Webサイトからダウンロードできる構築できない?

マスメディア

安定した品質の製品イメージ

OEMのビジネス増加

SWOT分析とは?

目的

企業や事業を取り巻く内部環境と外部環境を正しく把握し、自社の武器になりうること、苦手なこと、チャンスや脅威となりうる要因を加味して、より実現可能性の高い事業戦略やマーケティング計画を立案すること

【STEP1】外部環境である、機会(Opportunity)と脅威(Threat)の分析

自社を取り巻く環境の変化やその内容、競合他社の動きなどを分析

【STEP2】内部環境である自社の強み(Strength)と弱み(Weakness)を分析

外部環境を洗い出したら、次に問うべきは「それらが自社に与える影響は?」という内部分析

【STEP3】SWOTの要素が出揃ったら、「クロスSWOT分析」

クロスSWOT分析を行うことで、外部環境と内部環境を個別に掛け合わせ、そこから具体的な戦略を導き出すことができます。

例えば、内部環境「強み(S)」と外部環境「機会(O)」を掛け合わせると、「強みを活かしてチャンスを勝ち取る方法」が見えてきます。一方、内部環境「弱み(W)」と外部環境「脅威(T)」を掛け合わせた場合、見えてくるのは当然「最悪のシナリオ」です。ここに対しては、回避策を導き出さなければなりませんね。このように内部環境と外部環境を掛け合わせ、それぞれで導き出すべき答えを探ることによって、企業が取るべき具体的な戦略が見えてくる

サブトピック

サブトピック

Mipoxのサービスに関わる全ての人が「顧客満足」という共通認識および目的を持って協力し合う品質マネジメントを行う。品質管理として関係性管理を担う。

価値

当事者意識・一歩前へ・つなぐ

製造

『安全を最優先とし、適正な製品・サービスを提供します』

品質管理として何ができるか?

使命

塗る・切る・磨くで世界を変える

Japanese No.1 Abrasive manufactureとニッチトップコンバーター

外部環境

内部環境

クロス分析

WO戦略:機会×弱み

WT戦略:脅威×弱み

SO戦略:機会×強み

ST戦略:脅威×強み

品質保証部
小次郎SM

パターンA
適材・得意エリア特化・人材相性特化

品質保証1課

山本M

HP-KP製品・現場改善
塗る

HP

じなん

KP

さっち

品質保証2課

小野田M

KP製品・KP受託・現場改善
切る・磨く

KP

おさむAM

新人

たま

品質保証3課

橋口M

FP関連・環境・購買
塗る・切る・磨く

FP

ぼやAM

きのこ

パターンB
拠点特化

品質保証1課

山本M

HP-KP製品・現場改善
塗る

HP

じなん?

KP

さっち

品質保証2課

小野田M

FP製品・KP受託・現場改善
環境・購買・加工パートナー管理
塗る・切る・磨く

KP

おさむAM

たま

新人

FP

橋口AM

ぼや

きのこ

パターンC
QCサークル活動特化

品質保証1課

山本M

HP-KP製品・現場改善
塗る

HP

さっち

じなん?

品質保証2課

小野田M

KP製品・KP受託・現場改善
切る・磨く

KP

おさむAM

たま

新人

品質保証3課

橋口M

FP関連・環境・購買
塗る・切る・磨く

FP

ぼやAM

きのこ

パターンD
理想?

鹿沼

小野田

KP

おさむAM

新人

たま

岡野 ほしい

北杜福山

山本

KP

さっち

FP

橋口AM

ぼや

きのこ

HP

じなん

パターンE
マトリックス

品質保証1課

小野田M

KP

おさむAM

新人

二次加工・受託研磨

たま

二次加工・物流

品質保証2課

山本M

橋口AM

KP

さっち

塗布

レフライト

FP

ぼやAM or リーダ

全行程

きのこ

環境・購買
書類作成関連
QCサークル

HP

じなん

さっちの補助
分析・工程調査
書類作成関連

パターンF
用途×拠点

品質保証1課

既存製品を見る
北杜と福山

山本M

FP

はっしーAM

きのこ

QCサークル

受注

購買

加工パートナーのパトロール

品質パトロール

ぼや

BF

AM

SN

SQ

HP

HD

KP

さっち

FO

AM

DE

SQ

品質保証2課

半導体・次世代製品を見る
既存工程を見る
北杜と鹿沼

小野田M

HP

じなん

QCサークル

分析

図面

環境

工程調査

品質パトロール

書類作成

KP

手塚AM

櫻井

SC

RE

PS

ISO運営

次世代半導体

たま

SS

QCサークル

品質パトロール

パターンG
用途×拠点

品質保証1課

品質管理とお客さまを見る
製品:社内の困りごと解決
お客:顧客対応

山本M

HP

さっち

FO

DE

SQ

HD

KP

櫻井

ISO

PS

SC

大久保

FO

研磨評価

FP

ぼや

ISO

社内全般

環境

品質保証2課

品質改善とお客様を見る
改善:QCサークル
お客:顧客対応

小野田M

FP

はっしーAM

きのこ

QCサークル

受注

図面

購買

加工パートナーのパトロール

環境

顧客全般

KP

おさむ

次世代半導体

QCサークル

たま

SS

RE

AM

パターンH
用途×拠点×検査G

品質保証1課

既存製品を見る
北杜と福山

山本M

KP

さっち

HD

FO

SQ

FP

はっしーAM

ぼや

BF

AM

SN

SQ

高岡

検査

きのこ

QCサークル

購買

加工パートナーのパトロール

品質パトロール

HP

じなん

QCサークル

分析

図面

工程調査

品質パトロール

書類作成

品質保証2課

半導体・次世代製品を見る
既存工程を見る
北杜と鹿沼

小野田M

HP

谷戸

検査

小澤

検査

KP

手塚AM

櫻井

SC

AM

RE

PS

ISO運営

次世代半導体

たま

SS

DE

QCサークル

品質パトロール

パターンI
用途×拠点

品質保証1課

KP・HPを見る

山本M

おさむAM

さっち

FO

DE

SQ

たま

HD

SS

その他

QCサークル

新人or岡野

大久保

PS

SC

その他

QCサークル

橋口AM

きのこ

QCサークル

受注

図面

購買

加工パートナーのパトロール

環境

ぼや

ISO

社内全般

環境

検査